
昨年後半より、いわゆる公開案件のアナリスト求人は、ほとんど皆無の状況が続いています。各金融機関のホームページ上にあるアナリストの求人も実際には、クローズドの状況です。
しかしながら、ウィルハーツには、代表独自のコネクションよりサーチ依頼を受けた非公開求人が存在しています。バイサイド、セルサイド共カバー銘柄を指定してのりプレイスメント、増員、ジュニアアナリスト採用等々です。
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◆アナリストの種類◆
アナリストとは、株式、債券、ファンド等の調査・分析・評価を行なう専門職のことです。株式の調査や分析を行うアナリストを証券アナリスト、債券等の信用調査を行なうアナリストをクレジットアナリスト、投資信託の評価を行う人をファンド・アナリストと呼びます。
証券アナリストは一般に証券会社や運用会社の調査部に所属し、企業の財務状態の分析、業界の動向調査等、投資対象となる企業を調査し、企業の業績を予想します。マーケットインパクトのあるアナリストがレーティングを変更すると、それが株価に影響を与えることがあります。また、決算発表の時期になると、発表された結果をアナリストがどう評価するか注目されます。
クレジットアナリストは企業の支払い能力や発行した債券の信用分析を行ないます。アセットマネジメント会社、証券会社、銀行、保険会社、格付会社などに所属しています。
ファンド・アナリストはファンドの評価を行う人を呼んでいます。ファンド・アナリストはモーニングスターやスタンダード・アンド・プアーズなどファンド評価会社において、ファンド分析・評価を行っています。また、最近では変額年金保険を取り扱う外資系国内系生命保険会社で組み入れるファンドの分析を行う重要なポジションとなっています。
アナリストが用いる分析手法に定性分析と定量分析があります。定性分析とは、アナリストが直接訪問しインタビューを行い、事業の将来性を判断したり、業界の中の評価等を調査し総合的に評価するものです。定量分析とは、企業の業績、財務諸表に関する膨大な数値を計量的に分析する手法です。後者のみを駆使するアナリストをクオンツ・アナリストと呼びます。一方で、これらの手法とは異なり、過去のチャートや出来高等から将来の株価を分析・予測する手法をテクニカル分析といいますが、この手法に特化したアナリストをテクニカル・アナリストと呼びます。
◆アナリスト資格とは?◆
証券アナリストは、資産運用や企業財務などの分野で、企業価値評価および分析や投資意志決定に参画し投資助言や管理サービスを提供する
プロフェッショナルな職業です。アナリストには法律で定められた資格はありませんが、プロフェッショナルとして信頼構築するために、
日本証券アナリスト協会のアナリスト資格(CMA)があり認定試験を実施しています。
更に、金融市場の高度化による、質の高い資産運用の専門家
に対するニーズの高まりと、グローバル化による世界水準の資産運用プロフェッショナルへの需要が増大したため、「世界的に通用する証券アナ
リスト資格」CFA資格があります。米国を中心にCFA資格のステータスは非常に高く、CFA資格保有者の平均報酬が高いため受験者数が増加しています。
ほとんどのグローバルな金融機関では、採用条件としてCFAやMBA保有者を挙げられることがほとんどです。また、日本では専門的な知識に加え、
高度な英語力を備えている証にもなり、高く評価されています。 更に評価される資格として国際公認投資アナリスト(CIIA)があります。

求人企業:国内系信託銀行
ポジション:証券アナリスト
職務内容:セクターアナリスト、担当銘柄の調査・情報収集
必要なスペック:バイサイド・セルサイドでの証券アナリスト経験者(10年以上)、要アナリスト資格(CMA)
求人企業:国内投信投資顧問会社
ポジション:クレジットアナリスト
職務内容:担当企業調査、債券のクレジット分析
必要なスペック:バイサイド・セルサイドでのクレジットアナリスト経験(10年以上)、アナリスト資格(CMA)
求人企業:外資系生命保険会社
ポジション:ファンドアナリスト
職務内容:変額年金に組み入れるファンドの定量、定性分析
必要なスペック:運用会社、格付け会社、シンクタンク等でのファンド分析経験者
求人企業:国内証券会社
ポジション:クオンツアナリスト
職務内容:日本株クオンツ分析
必要なスペック:クオンツ運用経験者(5年以上)

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