
昨年後半より、外資系金融機関の求人は、ほとんど皆無の状況が続いています。各外資系金融機関のホームページ上にある求人も実際には、クローズドが大半です。
しかしながら、細かなスペックを指定しての非公開求人は相変わらず旺盛に存在しています。 ウィルハーツには、代表独自のコネクションよりサーチ依頼を受けた非公開求人が常時存在しています。
現在、外資系金融機関にお勤めの方で、転職を希望の方、直近の求人状況をお知りになりたい方は、下記のメンバー登録お申し込みよりご連絡くださいませ。折り返しご連絡を差し上げ、弊社代表が直接面談させていただきます。

◆ 外資系金融機関の現状◆
1990年代以降、国内の金融機関に勤める優秀な方が、若手中心に外資系金融機関へ多数転職されました。より専門性を生かせる、あるいは評価の対価として報酬がきちんと支払われるなどの待遇面でも有利、といった理由です。
しかし、昨年来、外資系金融機関から日系金融機関へリターンという動きが出てきています。理由はいうまでもなく、サブプライムローン問題が発火点となったゴローバルな金融不況です。外資系の金融機関が大きく傷つく中で、比較的財務面で健全といわれる日系金融機関の評価が高まっていることが、転職市場にも影響を及ぼしています。
では、現在外資系金融機関からの求人はどうなっているのでしょうか。実は、健全な外資系金融機関は引き続き採用を行っています。外資系金融では、例年年明けから新年度の採用計画が決まり、新たな求人が発生します。また、例年ボーナス支給後に転職・退職する人の欠員を補充するための追加の求人も出てきます。ただし、現状は世界経済の先行きが不透明なこともあり、採用数自体は絞られるように思われます。各ポジション毎に、1名のみ採用といったケースがほとんどです。
こうした求人情報は一般公募にはほとんど出てきません。一部のヘッドハンターなどを使って採用を行なうケースがほとんどです。従って、こうしたチャンスを生かして外資系金融機関でキャリアを生かしたいという方は、ヘッドハンターを活用した情報収集が重要です。その上でタイミングを待っというのが効率的な転職活動といえると思います。
1990年代に不良債権投資や企業再生ビジネスが盛んになったように、米国など海外の金融機関は不況期には不況期に対応した新しいビジネスモデルをつくりあげる力があります。新ビジネスの開発力では、日系金融機関よりも外資系金融機関にやはり一日の長があり、早い段階からそれに関わることができれば日本での先駆者として活躍できる可能性があります。又、景気が悪いとリストラに会うのではないかと、心配される方もおられますが、逆に金融不況期での採用は、かなり慎重におこなっており、リストラするにもコストがかかるため、その時期に入社する方が逆に安全という考え方もあり、それほど心配される必要もないのではないかと思われます。

◆ 求められる語学力レベルの緩和◆ 外資系への転職で一番の不安材料は、英語力の問題です。「読み書きは出来るけれど会話はどうも・・・」いわゆる典型的な日本の金融マンの平均的な姿ですが、マネージメントクラスを除けば、「能力重視、とりあえず英文のメールとレポートが読め電話の取次ぎ程度が出来ればOK!あとは入社してから勉強してください。」という外資系金融機関も多数出てきました。特に大幅業務拡大中、収益重視の外資系金融機関ではこの傾向がますます見られます。
◆ ウィルハーツの転職サポートの特徴◆
金融業界に専門特化したウィルハーツは、有力外資系金融機関の各部門から直接求人依頼を受けていますので、非公開求人情報が多いのが特徴です。その案件の中には、ジョブチェンジやポテンシャル採用が多数あります。 「自分の仕事に自信があり外資系で力をためしてみたいけれど、英語力は苦手」といわれる方は、ウィルハーツにぜひ一度ご相談くださいませ。 |