日系投信投資顧問会社でジュニア・ファンドマネージャー候補として30歳以下を対象としたポテンシャル採用がある以外は、投信投資顧問会社からのサーチ依頼の採用条件はほぼ100%運用経験者です。特に外資系運用会社からの求人はすべて経験者といっても過言ではありません。ただし、特殊な例としてヘッジフアンドやオルタナティブファンド運用経験者があまり日本にいないため周辺業務の経験者から採用するところも多々あります。
◇ それでは、まずファンドマネージャーどうすればなれるのでしょうか?
1.新卒で投信投資顧問会社、信託銀行等に入社しファンドマネージャーとしての修行を積む。
2.ポテンシャル採用で中途入社し丁稚奉公からスタートし一人前のファンドマネージャーになる。
3.アナリストとしての経験を積みファンドマネージャーとして転職する。
ファンドマネージャーと言うとすぐに日本株のファンドマネージャーのイメージがすぐに浮かびますが、実際は、規制緩和や投資信託法等の改正により種類は多種多様です。
◆ 最近のファンドマネージャー関連求人情報の一例
| ◇ 外国株ファンドマネージャー |
| 求人先 |
外資系投信投資顧問会社 |
| 職務 |
外部委託ファンドの運用に関するモニタリング及び分析
外部委託運用機関との良好な関係維持
顧客向け報告書作成、販社への運用状況説明 |
| 必要な経験・職務 |
3年以上の外国株式運用経験者、要ビジネス英語、CMA・CFA尚可 |
| 年齢 |
28歳位〜38歳位迄 |
| 年収 |
1000万〜1800万 |
| ◇ 外国債券ファンドマネージャー |
| 求人先 |
外資系投信投資顧問会社 |
| 職務 |
外部委託ファンドの運用に関するモニタリング及び分析、
外部委託運用機関との良好な関係維持
顧客向け報告書作成、販社への運用状況説明 |
| 必要な経験・職務 |
外国債券運用経験者、要ビジネス英語、CMA・CFA尚可 |
| 年齢 |
28歳位〜38歳位迄 |
| 年収 |
800万〜1500万 |
| ◇ 日本株ファンドマネージャー(海外顧客向け運用担当) |
| 求人先 |
国内系大手投信投資顧問会社 |
| 職務 |
日本株運用(アクティブ) |
| 必要な経験・職務 |
日本株ファンドマネージャー経験5年以上、要英語力、CMA・CFA尚可 |
| 年齢 |
40歳位まで |
| 年収 |
1200万〜1500万 |
| ◇ 円債外債ファンドマネージャー |
| 求人先 |
国内系大手投信顧問会社 |
| 職務 |
将来のファンドマネージャー候補として国内外の株式債券運用、
為替派生商品等のトレーディングアシスト |
| 必要な経験・職務 |
金融機関での勤務経験がある方、アナリスト経験者・英語力・CFA1次取得尚可 |
| 年齢 |
28歳位まで |
| 年収 |
500万〜700万 |
| ◇ ヘッジファンド・ファンドマネージャー |
| 求人先 |
外資系投信投資顧問会社 |
| 職務 |
ヘッジファンドの運用(上場および未上場株式) |
| 必要な経験・職務 |
ヘッジファンド又は株式ファンドマネージャー経験者、運用経験者の無いアナリストも可、要ビジネス英語 |
| 年齢 |
45歳位迄 |
| 年収 |
1000万〜1800万 |
| ◇ 日系投信投資顧問会社 |
| 職務 |
外部委託ファンドの運用に関するモニタリング及び分析、
外部委託運用機関との良好な関係維持
顧客向け報告書作成、販社への運用状況説明 |
| 必要な経験・職務 |
オルタナティブ運用経験者、内外債券・内外株式運用経験者、要ビジネス英語、CMA・CFA尚可 |
| 年齢 |
28歳位〜35歳位迄 |
| 年収 |
1000万〜1500万 |
◇ ウィルハーツの転職サポートの特徴
金融業界に専門特化したウィルハーツは、有力外資系金融機関の各部門から直接求人依頼を受けていますので、非公開求人情報が多いのが特徴です。その案件の中には、ジョブチェンジやポテンシャル採用も多数あります。ファンドマネージャーへの転職をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。 |