投信計理業務とは?
投信計理とは、一般的な経理と区別する意味で「ごんべんけいり」という呼ばれ、投資信託を購入する際や解約する際の基準価格を算出する業務です。個人投資家が購入可能な追加型公募投資信託の基準価格は、日々日経新聞に掲載されています。
投信計理は、投資信託会社が運用するそれぞれのファンド(信託財産)の基準価額算出業務を主とし、資金繰り業務、評価単価入力、配当金・利金処理、権利処理など決算・償還業務、財務諸表作成業務など多岐に亘ります。資金繰り業務では、受託銀行別の信託財産の資金残高を把握し、その信託財産の余裕資金を短期金融市場等で運用するため、トレーディング部などと連携し業務を行います。
追加型投資信託は毎日追加設定や解約によって資金の流出入がありますが、その際、受益者が支払うべき追加設定代金又は受取るべき解約代金はその時点の基準価額に基づいて決定されます。そのため、この基準価額が誤って算定されると、過大又は過小な基準価額に基づいて追加・解約が行われる結果、いずれかの受益者が不利益を被ることとなります。
基準価額は常に現在の価値を正しく反映した適正な価額でなければならず、「発生主義・約定日基準・時価評価」の3原則が貫かれており、これらが毎日求められているという点が特徴的であるといえます。投信計理は、業務の幅が広く経験と高度なスキルを要求されるポジションで恒常的に人材不足感がある職種のひとつです。
投信計理業務への転職なら、豊富な実績のあるウィルハーツへご相談下さい
ウィルハーツは、国内外の投信会社、アセットマネジメント会社から、投信計理のマネージャークラスや投信計理スタッフのポジションまで非公開求人を中心に常時サーチ依頼を受けています。
投信計理は、金融スペシャリストのポジションの一つとして高い評価を受けているため、一般には公開されず、非公開求人として専門性のあるエージェントに依頼することが多く、現在はその状況が特に顕著になっています。
投信計理のポジションで転職する場合、いかに運用業界に食い込んでいるエージェントを見つけるかが成功のポイントです。数多くの投信計理の転職をお手伝いした弊社転職コンサルタントのアドバイスが書類選考の通過率を大幅にアップさせます。
現在、投信計理のポジションで転職をご検討中の方は、お気軽にメンバー登録からお問い合わせくださいませ。24時間以内にご希望の方法で折り返しこちらからコンタクトを取らせて頂きます。(費用は無料、秘密厳守)

トップに戻る |